WADA ENGRAVING STUDIO
WABORI ART PANEL 般若
WABORI ART PANEL 般若
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WABORI ART PANEL〈般若〉
感情と守護の力を、金属に刻んだ壁面作品。
**WABORI ART PANEL〈般若〉**は、日本の装飾文化に根ざした象徴的なモチーフを、金属彫刻として表現した壁面アート作品です。
寺社仏閣や祭具、古典芸能の世界で受け継がれてきた般若の姿を主題に、その強い存在感を現代の空間に向けて再構成しています。
般若は、能の世界において人間の内面に潜む激しい感情を象徴する存在です。
嫉妬や悲しみ、執念といった負の感情を映し出す一方で、それらを超えた先にある変化や覚醒もまた、般若の重要な側面とされています。その表情には恐ろしさと同時に、真実を暴き、災いを退ける守護の意味が込められてきました。相反する感情を併せ持つその姿は、日本の視覚文化の中でも特に強い印象を残すモチーフです。
パネルは一枚一枚、金属の表面を鏨(タガネ)によって手作業で彫り込むことで制作されています。
鋭い線と彫りの深さが生み出す陰影が、顔の表情に緊張感と奥行きを与えています。深みのある黒の色調と、彫刻部分に浮かび上がる繊細なハイライトによって、素材の質感と立体感を際立たせています。
ガラスや額装を用いず、壁に直接掛ける仕様とすることで、金属そのものの存在感や彫刻のディテールを、より近い距離で体感できる構成としました。
空間の主役として飾る場合も、彫刻作品として静かに鑑賞する場合も、**WABORI ART PANEL〈般若〉**は、伝統・感情・現代性が交差する一点物の表情を見せてくれます。
特徴
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金属を用いた、手作業による彫刻作品
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感情・守護・変容を象徴する「般若」のモチーフ
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真鍮の伝統的着色と彫金のコントラスト
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額装なしで壁に直接掛けられる設計
サイズ
14.9 cm × 21 cm × 2.5 cm
ディスプレイ方法
壁に直接掛け、彫刻された細部や金属表面の表情をお楽しみください。
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